日本森林技術協会

木質バイオマス活用推進情報館

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木質バイオマスエネルギー(準乾燥チップ)の導入に向けた簡易試算表

木質バイオマスエネルギーの導入による経済性と環境性の簡易試算を行うことができます。
本試算表はランニングコストのみを対象としています。実際に導入する場合、イニシャルコストが別途必要になります。

  使い方

現在使用している化石燃料の購入単価と年間使用量、準乾燥チップの購入単価を入力し、計算するをクリックしてください。
経済性として、ランニングコストの差額が算出されます。
環境性として、CO2削減量が算出されます。

※ 試算結果に人件費は考慮しておりません。
※ 本試算表は簡易的な試算を目的としており、試算結果を保証するものではありません。

現在使用している化石燃料(現状)

購入
単価
灯油 円/ℓ 1ℓあたりの灯油又はA重油の単価を入力してください。
A重油 円/ℓ
年間
使用量
灯油 ℓ/年 年間使用量を入力してください。
A重油 ℓ/年
化石燃料ボイラー
年間
費用
電気代 円/年 化石燃料ボイラーに関する年間の電気代を入力してください。
維持管理費等 円/年 化石燃料ボイラーの点検費・メンテナンス費・修繕費を含む維持管理費用を入力してください。

導入する木質燃料

購入
単価
準乾燥チップ 円/t 水分35%程度の準乾燥チップを使用する前提で試算しますので、準乾燥チップの単価を入力します。

簡易試算結果

経済性

現状
化石燃料使用量
化石燃料代 千円
電気代 千円
維持管理費等 千円
千円
木質ボイラー導入後
木質燃料代 千円
電気代 千円
維持管理費等 千円
灰処理費 千円
化石燃料代 千円
千円
経済性の試算結果
(ランニングコスト差額)
千円

環境性

現状
化石燃料使用量
CO2排出量 t-CO2




木質ボイラー導入後
化石燃料使用量
CO2排出量 t-CO2





環境性の試算結果
(CO2削減量)
t-CO2
【参考】
人間1人が呼吸により排出するCO2      0.32 t-CO2/年   245 人分
自動車1台から排出されるCO2 2.3 t-CO2/年 34 台分
1世帯あたりのCO2排出量 5.06 t-CO2/年 15 世帯分
簡易試算結果による
判定結果
※木質ボイラー導入により、ランニングコスト削減量が年間で150万円以上の削減が見込まれる場合を「適」と判定し、150万円未満の場合は「不適」と判定しています。

X11_vDummy
X5_vDummy
経済性の試算結果ダミー

keP4 keP5 keP6 keC10 keP10 keF14 keC14 keP14
keP26
keP31
keC36 keP36
keP20 keP21 keP22

kaC6
kaK4 kaK5 kaK6
kaF16 kaF17 kaF18
kaC10 kaF10 kaK10
kaC11 kaF11 kaK11
kaK12
kaK16 kaC23 kaF23
kaK23
kaK17 kaC24 kaF24 kaK24 kaK25
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